最初から入ってるデフラグツールはあんまり使ってないんですけど、
たまに試してみたら挙動が謎過ぎますの!
「ディスクを今すぐ最適化する必要があるかどうかを調べるには、まずディスクを分析する必要があります。」って書いてあったので、以下のように進めたのですが…
1.「ディスクの分析」ボタンをぽちり
2.待つ
3.進行状況が100%になったので完了しましたー(Windows 心の声)
終わってもメッセージ一つ無くて、ちゃんと完了してたらしいのは実行時刻を見てギリギリわかるレベル。
ほ、ほうこくは…?
文字通り、使えない新人と言う言葉が浮かびましたの。。
というか使えない新人だってもう少し頑張ってるんです。
Windows7のデフラグは、実行時に詳細まで出してくれないっていうのは知ってたんですけど、分析時に結果報告をしないとか、さすがに斜め上過ぎ…どーしてこーなったですの。
ほぼ作業メモオンリーですの。
・IEのキャッシュを移動
インターネットオプションのインターネット一時ファイル
"C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files"
↓
"R:\Temporary Internet Files"
・Google Chromeのキャッシュを移動
クロームのショートカットのプロパティ「リンク先」
"C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe"
↓
"C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe --disk-cache-dir="R:\Chrome Cache""
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/consbiol/20091130/1259593233
参考っていうか、ほとんど丸写しなのはよくあることなのです。えっへん。
設定値にオリジナリティーとか加えると動かなくなっちゃいますし。
・IEのキャッシュを移動
インターネットオプションのインターネット一時ファイル
"C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files"
↓
"R:\Temporary Internet Files"
・Google Chromeのキャッシュを移動
クロームのショートカットのプロパティ「リンク先」
"C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe"
↓
"C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe --disk-cache-dir="R:\Chrome Cache""
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/consbiol/20091130/1259593233
参考っていうか、ほとんど丸写しなのはよくあることなのです。えっへん。
設定値にオリジナリティーとか加えると動かなくなっちゃいますし。
メモリを増やした目的がこれなのです。
ラムダッシyじゃない RAMディスク!
メモリはHDDとは比較にならないくらい読み書きが速いので、余ったメモリをHDDの代わりに使っちゃいましょうってお話です(RAMディスク)。
今ある8GBのうち、OSが使ってる分が3.25GBなので、残りの4.75GBは全部RAMディスクとして使います。とりあえずどーんと2GBを仮想メモリ用(*)に当ててますが、まだ残り2.75GBあるので、これを使っていろいろ遊べそうですの。
以下、こんなことが出来るといいな目標
・RAMディスクの高速アクセスをいろんなところで活かす
・メモリとHDDでIOを分散させて、結果的にHDDアクセスも高速化
では、手始めにTEMPファイルの場所をRAMディスクに移動してみましょう。
ぐーぐる先生とその先の賢者さま達が、何でも教えてくれるので大安心ですの。
以下、作業メモですー。
1.環境変数TEMPとTMPの値を以下のとおり変更。
"%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp"
↓
"R:\Temp"
2.再起動
3.古い場所のTEMPファイルを健康的な白い歯にクリアクリーン
参考URL
http://www.padmacolors.org/entry/20090303/622/
http://journal.mycom.co.jp/special/2003/gigamemory/007.html
てーか今回、実はこのメモを残すのが目的だったのですけど、メモ部分が思っていたよりもすくなくてとてもおどろいています。むいみすぎる。
*)仮想メモリ用…
物理メモリにページファイル(仮想メモリの本体)置きます。どうみても普通に普通のメモリなんですけど、仕組み的に一回転してるので仮想仮想メモリです。物理メモリを使って、物理メモリを仮想的に再現するのです意味不明です。
ラムダッシyじゃない RAMディスク!
メモリはHDDとは比較にならないくらい読み書きが速いので、余ったメモリをHDDの代わりに使っちゃいましょうってお話です(RAMディスク)。
今ある8GBのうち、OSが使ってる分が3.25GBなので、残りの4.75GBは全部RAMディスクとして使います。とりあえずどーんと2GBを仮想メモリ用(*)に当ててますが、まだ残り2.75GBあるので、これを使っていろいろ遊べそうですの。
以下、こんなことが出来るといいな目標
・RAMディスクの高速アクセスをいろんなところで活かす
・メモリとHDDでIOを分散させて、結果的にHDDアクセスも高速化
では、手始めにTEMPファイルの場所をRAMディスクに移動してみましょう。
ぐーぐる先生とその先の賢者さま達が、何でも教えてくれるので大安心ですの。
以下、作業メモですー。
1.環境変数TEMPとTMPの値を以下のとおり変更。
"%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp"
↓
"R:\Temp"
2.再起動
3.古い場所のTEMPファイルを健康的な白い歯にクリアクリーン
参考URL
http://www.padmacolors.org/entry/20090303/622/
http://journal.mycom.co.jp/special/2003/gigamemory/007.html
てーか今回、実はこのメモを残すのが目的だったのですけど、メモ部分が思っていたよりもすくなくてとてもおどろいています。むいみすぎる。
*)仮想メモリ用…
物理メモリにページファイル(仮想メモリの本体)置きます。どうみても普通に普通のメモリなんですけど、仕組み的に一回転してるので仮想仮想メモリです。物理メモリを使って、物理メモリを仮想的に再現するのです意味不明です。
水分じゃない随分とお久しぶりですの。
日々の暮らしとテンションは悪化の一途を辿る今日この頃ですが、気晴らしにぱそこんをパワーアップしましたわん。
CPU
Athlon 2.8GHz x2 → Phenom 2.8GHz x6
メモリ
2GB x2 → 2GB x4
根本的にソフトウェア屋さんなので、CPUの交換はもちろん、メモリの追加も初めてだったりします。。
メモリはある意味、ファミコンカセットと同じノリでぐさってするだけでしたが、CPUが。
冷却装置(放熱用の金属板+扇風機)がグリス的なもので接着されてるんですが、これが冷えてると固まっちゃうらしいんですよね。こういうときに限って部屋が、というか気温が低過ぎなので、いったん電源を入れてCPUを暖めることに。
ふつう、こういうときはベンチマーク用のソフトとかを使ってCPUに負荷をかけるのが定番なのですが、AMDのベンチマークが途中で落ちまくる(!)ので仕方なく、仮想マシンとかネットゲームとかMIDIプレーヤーとか、負荷高そうなものを色々立ち上げて原始的にCPUに負荷をかけまくり大会を開催しました。暖房もがんがん。
なんとか36℃まで暖めたので、再び冷却装置の引っこ抜きに挑戦。
抜けた拍子にガンッてどこかにぶつけた。胸がキュンってした。
そんなこんなで、とりあえずは無事に作業完了。電源の余力とか温度とかてきとーなので、しばらくは恐る恐る使うのです。
そこまで差し迫った目的もなくって気晴らしなわけですが、わらわHDDの空き容量が無くなって来ると気持ちの余裕もなくなて来るタイプなので、案外ほんとに効果あるかもですね。あるといいなあ。でもCPUとメモリのぱわーあっぷで頭痛が治ったらさすがに吹く。
…それにしても、いざCPUに負荷をかけるって意外と難しいんですね。というか、ぱわーあっぷのためにCPUを交換するのに、何やってもなかなか使用率が100%振り切る状態が続かなくて。それって、そもそも交換する必要も無かったんじゃないかと。。おっと、暗い話題はそこまでですわ!
日々の暮らしとテンションは悪化の一途を辿る今日この頃ですが、気晴らしにぱそこんをパワーアップしましたわん。
CPU
Athlon 2.8GHz x2 → Phenom 2.8GHz x6
メモリ
2GB x2 → 2GB x4
根本的にソフトウェア屋さんなので、CPUの交換はもちろん、メモリの追加も初めてだったりします。。
メモリはある意味、ファミコンカセットと同じノリでぐさってするだけでしたが、CPUが。
冷却装置(放熱用の金属板+扇風機)がグリス的なもので接着されてるんですが、これが冷えてると固まっちゃうらしいんですよね。こういうときに限って部屋が、というか気温が低過ぎなので、いったん電源を入れてCPUを暖めることに。
ふつう、こういうときはベンチマーク用のソフトとかを使ってCPUに負荷をかけるのが定番なのですが、AMDのベンチマークが途中で落ちまくる(!)ので仕方なく、仮想マシンとかネットゲームとかMIDIプレーヤーとか、負荷高そうなものを色々立ち上げて原始的にCPUに負荷をかけまくり大会を開催しました。暖房もがんがん。
なんとか36℃まで暖めたので、再び冷却装置の引っこ抜きに挑戦。
抜けた拍子にガンッてどこかにぶつけた。胸がキュンってした。
そんなこんなで、とりあえずは無事に作業完了。電源の余力とか温度とかてきとーなので、しばらくは恐る恐る使うのです。
そこまで差し迫った目的もなくって気晴らしなわけですが、わらわHDDの空き容量が無くなって来ると気持ちの余裕もなくなて来るタイプなので、案外ほんとに効果あるかもですね。あるといいなあ。でもCPUとメモリのぱわーあっぷで頭痛が治ったらさすがに吹く。
…それにしても、いざCPUに負荷をかけるって意外と難しいんですね。というか、ぱわーあっぷのためにCPUを交換するのに、何やってもなかなか使用率が100%振り切る状態が続かなくて。それって、そもそも交換する必要も無かったんじゃないかと。。おっと、暗い話題はそこまでですわ!
登録:
投稿 (Atom)