1.友達がメッセをよく使っていると聞いて
 2.久方ぶりにyahooメッセンジャーをダウンロード
 3.インストール
 4.起動
 5.速攻魔法発動! アンインストール!!

 なんというか、重くて粘っこくて、しつこい。なにコレ。
 昔使ってた古いバージョンはもっと軽くて使いやすかったのに。メタボ過ぎ。

 MSNメッセは重いから論外…とか思ってたけど、これじゃ大して変わらないじゃん。

 6.というわけで、Googleトークを入れてみた
 7.MSNとかyahooとかと乗り入れ不可 な、なんだってー ←今ここ

 Googleトーク良いと思ったんだけどなぁ…残念。
 広告無いし、シンプルだし。ちょうど昔のyahooメッセもこういう感じ。

 うーん。軽量で簡単でおしゃれちっくなメッセンジャーは、どこかに転がっていないのかしらー。

 
 P.S.
 まぁ、どうせもうOS自体Windows使ってるんだし、素直にMSNメッセ使う手もあるあ…ねーよww
 MSに依存するくらいなら、Googleに魂ごと預けた方がまだ安全 …たぶん。

 ロボットっぽい関節から、生き物っぽい関節へ。

 ボーンはそのまんま、骨のようなものと思えばおっけー。
 これを仕込むと、単純に部品を組み合わせたのと違って、関節部分がほんとに繋がっているような感じになる。

 ローポリで動作速度至上のかぼちゃ姫的には、これまで敬遠しまくりの技術だったんですけど。3D関連のサイトを回っていたら、意外とやればなんとかなりそうに思えてきたので、ちょっとキープ。

 なにより、ボーンを使うとモデルデータのファイルが一つで済むのです。たぶん。

 原始的に部品を繋いで動かす方法だと、部品の数だけモデルやらファイルやら必要になりますが、ボーンを使えば全身モデルが一つでOK。管理が圧倒的にラクです。
 (ボーンの場合、一つのモデルデータを変形させて動かすので、むしろバラけてるほうがめんどいわけですね。)

 しかも、部品ごとに中心をどこに設定するかとかも考えなくていいのです。便利便利。

 さて。そんな便利なボーンですが、どう実装したらいいのかしらー。

 てきとうなアレでコレするところによると、どうも「関節部分から見て、各点の距離が同じになるように変形すればいいらしい。」と言うソレのような。

 長くなりそうなので、変形については別に書こうー。