今日は、ソフトウェア開発技術者の成績発表日。
結果は、
午前 :700点
午後I :650点
午後II :615点
キタコレ
分不相応な試験を受けると、受ける前も受けた後も気が気で無いわけですが。これでやっとラクになれた。ギリギリだけど合格です。
スコアについては…不思議がいっぱい。自己採点では、午後IIはむしろ高得点のはずだったんですが。IPAの基準がよくわからない。
(自己採点)
午前 72%(632点)
午後I 68%(609点)
午後II 78%(673点)
まぁ、なにはともあれ取れて良かったです。
題に悲願とあるのは、これがソフ開を取れる最後のチャンスだったから。
制度変更で、ソフ開って名前の試験は無くなってしまうんですよね。
昔々の私はある日、「プログラマを名乗れるようになるには、どうすればいいんだろう」とか考えたわけです。で、そこで見つけたのが、「ソフトウェア開発技術者」と「アプリケーションエンジニア」。
基準は、もちろん名前で適当に。基本情報はなんか基本とか付いてるし…シスアドは意味が分からないし…。
というわけで、中身じゃ無いんです。名前なんです。資格に憧れとかお笑い種な気もしますが、これだけは取って置きたくて。
ちなみにこの話は、先にしてしまって落ちてたら泣くので、わざわざ今、合否を確認してからしています。重度の鶏肉かつ藤木君です。てへ。
アプリケーションエンジニアまで行けたら完璧でしたが、そこまでは望むべくも。
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